データ活用は何故必要なのか
〜事例から学ぶデータドリブン経営を
推進する3つのステップ (金融業界編)〜

セミナー概要


「データの利活用」が企業の意思決定のスピード化や革新的なビジネス推進に不可欠と言われていますが、いまだに現実にデータを利活用できている企業は多くありません。組織がデータドリブンになりデータ活用の成熟度が高まるにつれ、「データアーキテクチャの複雑化」、「データのサイロ化」、「スケーラビリティ」、「コストの増加」などの課題が浮上し、その課題を抱えながらの実践が困難になっているためです。

今回は、金融業界の皆様向けに、データ利活用を推進するために必要とされる3つのステップ「データ統合」/「データ分析」/「AIの活用」に触れ、データ活用のあるべき姿、そしてその実現をサポートするソリューションついて、某大手保険会社様の事例を踏まえてご紹介いたします。

<スピーカー>
データブリックス・ジャパン株式会社 
営業本部 エンタープライズ営業1部 久保 元人

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 
テクノロジーコンサルティング事業本部 Data&Intelligence事業部 齋藤祐希

  ●開催日時:2022年11月21日(月)13:00~14:00
  ●開催形式:オンライン
  ●参加費 :無料(事前登録制)

このような方におすすめ


銀行、保険、証券業など金融業界にてデータ活用を推進されている方(CDO、データエンジニア、データサイエンティスト、データアナリスト)
IT部門責任者・担当者・業務部門責任者など

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